衆議院解散と今後の対米戦の見通し

衆議院が解散され、3年4ヶ月ぶりに衆院選が行われる事となりました。

衆院解散、総選挙へ=3年ぶり政権選択―来月4日公示、16日投開票
衆院は16日午後の本会議で解散された。政府はこの後、臨時閣議を開き「12月4日公示、同16日投開票」の衆院選日程を決定する。衆院選は3年4カ月ぶりとなり、初めて与党として国民の審判を受ける民主党が政権を維持するのか、自民、公明両党が政権奪還を果たすかが最大の焦点。既成政党と距離を置く「第三極」の動向もポイントで、躍進すれば政局が流動化し政界再編につながる可能性もある。
政府は16日午前の閣議解散詔書を決定。天皇陛下の署名を得て、午後3時45分からの衆院本会議で横路孝弘議長が詔書を朗読、憲法7条(天皇の国事行為)による衆院解散を宣言した。
野田佳彦首相は16日夜、首相官邸で記者会見し、解散決断の理由や衆院選の争点などについて見解を示す。
解散を受け、与野党は事実上の選挙戦に入る。民主党が自公両党の協力を得て決めた消費増税、年金・医療など社会保障政策、「脱原発」を含めたエネルギー政策、地方分権などが争点になる見通し。 
時事通信 11月16日(金)15時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121116-00000117-jij-pol

今回も米国配下の各マスコミは、様々な切り口でこの選挙戦を報道し、
国民の頭を麻痺・混乱させるように導くでしょう。

でも、この選挙戦はご存知の通り、対米従属派と対米自立派の戦いになります。

つまり、日本をこのままアメリカの植民地にしておこうという派閥と、
本当の意味での独立国にしようという派閥の戦いという事になります。

対米従属派は、ユダヤアメリカとその配下の、財界・官僚・政治家・マスコミ。
現在、権力中枢に居座っている者、ほとんどになります。

そして、対米独立派は、小沢一郎氏を中心とした政治家と、
国民の生活が第一を担ぐ覚醒した国民、そしてネットの遊軍と
この国を愛する良心的な愛国者達。

今回の選挙戦は、今後の日本の将来を決める大きな戦争!
という事になるかと思います。

リーマン・ショックの前までは、対米従属派はふんだんの資金と強大な権力で、
完全に日本を支配していましたが、その勢いも今や風前の灯火となっています。

国民がネットを通して世界の本当の姿を知り、覚醒していくにつれ、
様々な謀略もやりずらくなっています。

今回の突然の解散も、対米自立派の小沢一郎氏の無罪判決とリンクしています。
しかも、上告も不可能となって、小沢氏の政治家活動を妨害するのが
難しくなってしまったユダ米軍は、小沢氏の体制が整わないうちに、
総選挙に持ち込んだ訳です。

ただし、覚醒した国民やネットの遊軍は、全力を挙げて口コミを行い、
国民の生活が第一を応援する事になるでしょう。

追い込まれたユダ米軍は、ここで選挙票の改竄を行う事になると思います。

すると、日本国民軍の方は、その手口や証拠を掴んで、
ネットを使って暴露して行く訳ですね。

さらに追い込まれたユダ米軍は、日本国内で騒ぎを起こして、
選挙を無かった事にするような事を仕掛ける可能性があるのではないでしょうか?

とりあえず、この戦争で私達に出来る事は、
対米自立派の小沢一郎氏と小沢氏に連携する勢力を衆院選で勝たせる事!

そして、票の改竄に目を光らせる事!
また、ユダ米軍得意のテロにも目を光らせる事!

さらに、同時に現在の政治や社会の真相を拡散していく事!

まずは、この4点を徹底する事に尽きるのではないでしょうか?


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