ユダ米の命令で香港活動家に続き、日本の手下が尖閣上陸

尖閣問題に、大きな動きがあったようです。

尖閣、日本人上陸に苦慮＝早期収拾の思惑外れる―政府
沖縄県・尖閣諸島周辺海域での慰霊祭に参加した日本人が19日、魚釣島に上陸し、政府は対応に苦慮している。同島に上陸した中国籍の活動家らを、早期収拾を狙って17日に強制送還した直後だからだ。中国各地では反日デモの動きが拡大しており、事態の混迷が長期化する様相になってきた。
政府は、一般人の尖閣上陸を原則認めていない。超党派議連の事前申請に対しても、「尖閣の平穏かつ安定的な維持管理」を揺るがすとして許可しなかったが、慰霊祭に参加した東京都議ら10人が上陸を強行した。
外務省幹部は「好ましくない。事を荒立てない方が得策なのに」と不快感を隠さない。尖閣諸島は日本が実効支配しているにもかかわらず、「日中間に領土問題が存在するように見えてしまう」ためだ。　
時事通信 8月19日(日)19時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120819-00000071-jij-pol

ここまでの途中経過を簡単にまとめると、
尖閣問題に火をつけたのは、ご存知ユダヤ米国工作員の石原慎太郎氏！

ユダ米の命令で、米国のヘリテージ財団の講演の際、
突如、東京都が尖閣を買い取ると言い始めた訳です。

▼尖閣諸島と石原慎太郎とヘリテージ財団
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120418/1334711376

もちろん、中国の胡錦濤派は、
当然ユダ米が日中戦争を起こしたい事を知り尽くしているので、
中国の無知層向けのポースを取った程度で、基本シカトを決め込んでいました。

ところが、しつこいユダ米は、香港の愛国活動家に扮する手下を、
尖閣諸島に上陸させました。

待ってましたとばかりに、大騒ぎするユダ米マスコミ部隊！
さらに、前原や石原らの極東戦争担当政治家達も、大騒ぎ！

▼四大新聞社の裏側と実態！（まとめ）
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770
▼電通の正体とマスコミ支配の実態
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834

そして、中国国内でも手先を使って、
デモの動員を行なうユダ米。

これに対し、胡錦濤氏は、事態の早期収拾を狙って
即時の強制送還を要請したようです。

ところが、しつこいユダ米は、「尖閣は消火させないぞ！」とばかりに、
今度は日本側の手先を、尖閣に上陸させ挑発行為を行わせた訳です。

ユダヤ米国は、いつものシナリオ通り、
どうしても世界恐慌の後の戦争がしたいようです。

でも、今回ばかりは無理でしょう？
だって、インターネットで、日中双方の国民に
リアルタイムで悪事がバレちゃってるんだから（笑）

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