アポロ計画のインチキ疑惑とNASAの焦燥
アメリカのアポロ計画が、嘘であり捏造であった事は、
以前このブログでも紹介しました。
バンアレン帯を通過する時、どうして人間が黒焦げにならなかったのか?
数百度も温度差がある月面上で、どうして人間があんな軽装で動き回れたのか?
背景を消し忘れたスタジオで撮影したフィルムが、流出してしまったのはなぜなのか?(笑)
早稲田の大槻教授が、口を滑らせて人間は月に行けない!と言ってしまったら、
めちゃくちゃ嫌がらせを受けたのはなぜなのか?(おまけ 笑)
答えは、めっちゃ簡単!
アポロは月に行ってないからーw
▼アポロ計画の着陸地点を立入禁止? 嘘と捏造がバレてるのに今頃どうして?
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20111128/1322442521
▼NASAが月の石を紛失? てか、捏造がバレるのを恐れ廃棄!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20111212/1323649362
上記の記事では、中国やインドが月面調査を進めているので、
嘘がバレちゃうと思ったNASAちゃんは、慌てて米国の着陸地点上空は飛行禁止!
なーんて、言い出しちゃった訳です(笑)
中国やインドが、アメリカの着陸地点を詳しく調査しちゃったら、
「およよ? おいおい、何にもないゾ!」ってなってしまうので大変ですもんね?
で、今度はNASAちゃんが、またまた嘘の上塗りを始めたようです!
星条旗、40年たっても月面に=アポロ11号のだけ行方不明―NASA
【ワシントン時事】1960〜70年代の米国の有人月探査プロジェクト、アポロ計画で宇宙飛行士らが月面に立てた計6本の星条旗のうち、5本が約40年たった現在も同じ場所に残っていることが30日、分かった。航空宇宙局(NASA)の研究者がブログで明らかにした。
それによれば、NASAの月周回探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」(LRO)が星条旗の立てられた場所を撮影。これだけでは不鮮明なため、画像に写り込んだ星条旗のものとみられる影を分析し、5本が健在だと断定した。
一方、所在を確認できなかったのは、69年に人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号のアームストロング船長らが立てた旗。11号の乗員は、月面を離れる着陸船のロケット噴射で旗が飛ばされてしまったと回顧しており、その通りの事態が起きた可能性が高い。
時事通信 7月31日(火)8時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000052-jij-int
月面には、
せっ
せっ
せい
星条旗がーーっ
ちゃんと立ってるぢゃないかーーーっ
だそうです(笑)
ハイハイ!
そうでちゅかー
エライねー、NASAたん♪
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