小沢一郎氏と日本国民へのユダ米軍総攻撃が再開!

前回このブログで、新党「国民の生活が第一」と小沢一郎氏に対して、
ユダ米軍マスコミ部隊の攻撃が始まった!なんて事を書きました。

新党「国民の生活が第一」とマスコミ部隊の誘導攻撃
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120712/1342053384

これに合わせて、ユダ米軍の他の部隊も総攻撃を始めた模様です。

まずは、ユダ米軍経団連部隊!
「期待度ゼロ」「日本を良くする政策を邪魔しないでほしい」など、
全く根拠のない罵詈雑言というか、電通が作ったネガキャン・キャッチフレーズを連呼w

小沢新党「期待度ゼロ」=厳しい声相次ぐ―経済界
民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表らが旗揚げした新党に対し、経済界からは11日、「期待度ゼロ」「日本を良くする政策を邪魔しないでほしい」など厳しい声が相次いだ。
経団連米倉弘昌会長は同日、仙台市で行った記者会見で「政治闘争ではなく国益、国民生活本位で政策を考えるべきだ」と強調。小沢氏が「反増税」「反原発」を掲げていることに「夢のようなことは語らないでほしい」とクギを刺した。
トヨタ自動車渡辺捷昭相談役は「こんなことをしていたら日本がつぶれる」と小沢氏の動きを批判。三菱商事小島順彦会長は小沢新党を「期待度ゼロ」と断じる一方、「中途半端な人が政権与党にいるよりは良い」と小沢氏らの民主党離党は歓迎した。
時事通信 7月11日(水)19時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120711-00000118-jij-bus_all

期待度ゼロって、何のデータ?
で、小沢さんが日本を良くする邪魔をいつしたの?
具体的に教えてくださいw

んでもって、米倉さん!
反増税」「反原発」が、どうして夢の様な事なのか、
論理的に話してくれると嬉しいなー。

そんなバカみたいな事ばっかり言ってるから、
オランウータンの酋長みたいな顔になっちゃうんだゾ(笑)


そして、気象兵器部隊もフル稼働!
九州に「これまでに経験したことのない大雨」を降らせ、
その雨が日本列島を縦断しています!

<大雨>関東甲信越でも局地的に激しい雨 13日夕まで
気象庁によると、九州地方を中心とした大雨は、日本列島付近に停滞する梅雨前線に南西から暖かく湿った空気が流れ込んだことが原因。関東甲信地方でも12日午前、山梨県南部と静岡県東部に大雨警報が出るなど局地的に激しい雨が降った。同地方では13日夕にかけて広範囲で1時間に40ミリの激しい雨が降る見込み。
同庁は先月27日、重大な気象災害が迫っている際に簡潔な表現で注意を促す新たな運用を開始。この日初めて熊本、大分両県の一部について「これまでに経験したことのない大雨」という表現を用い、警戒を呼び掛けた。
毎日新聞 7月12日(木)11時1分配信
<大雨>関東甲信越でも局地的に激しい雨 13日夕まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000022-mai-soci

このところ、政治的に都合悪い事が起こると、
都合よく台風とか竜巻とか地震が起こるんだよねー。

まあ、必死なのは分かるけど、あんまりやるとバレちゃうゾー!

ユダ米の消費増税ゴリ押しと愉快な工作経過
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120619/1340068144
前原誠司の一任&台風セットと民主党小沢派の動き
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120622/1340326997


そして検察部隊はどうなっているかというと、
最近悪事がバレちゃって、動きにくいんですよね?

ただ、国税部隊・警察部隊と並んで、ユダ米軍官僚部隊の守護神のプライドに掛けて、
小沢氏への攻撃を休む訳には行きません!

そこで、虚偽報告書を作ったインチキ行為は不起訴に!
挙句の果てに、一番下っ端に罪を被せてチャンチャンw

田代検事の不起訴と検察組織と田中派破壊工作
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120629/1340930450

そんでもって、指定弁護士を矢面に立たせて、小沢さんの方は控訴だってw
インチキした方が不起訴で、
インチキされた被害者が控訴?

おいおい、これじゃあ小学生でも、何かがオカシイって気付いちゃうって(笑)

陸山会公判 指定弁護士が控訴趣意書を提出 「虚偽記載への故意」立証焦点
検察官役の指定弁護士側は控訴趣意書の中で、元秘書らの証言などを詳細に検討し、1審判決が立証不十分と指摘した「虚偽記載への故意」が小沢一郎被告にあったことは明らか、と主張した。故意が認められれば、元秘書らとの共謀を否定した無罪判決を覆すことになり、東京高裁がどのように判断するかが、今後の審理のポイントとなる。
1審判決は「小沢被告が虚偽記載を認識していなかった可能性」を列挙し、無罪判決を導いた。このため指定弁護士側は、約70ページに及んだ控訴趣意書で、判決が指摘した「可能性」の一つ一つに対して反論した。
1審判決は、陸山会が平成16年に支払った土地取得費が、16年分政治資金収支報告書ではなく、17年分収支報告書に記載されていた点について「土地の取得費の支出が、17年に先送りされたと認識していた可能性」を挙げた。
これに対し、控訴趣意書では、16年10月に小沢被告が土地取引のために4億円の融資の関係書類に署名していることから「常識的な経済人として、当日か近接した日に融資が実行され、それが土地の売買代金に充てられると認識していた」と指摘した。
控訴趣意書に対し、小沢被告の弁護側は、高裁の指定する期日までに提出する答弁書で反論する。控訴審では被告の出廷義務が定められていないが、関係者によると、小沢被告は出廷の意向を示しているという。
指定弁護士側は「違法性の認識については1審の争点ではなかったので小沢被告に質問していなかった。控訴審でも被告人質問が必要になるかもしれない」としているが、弁護団の一人は「1審で全て話しており、必要はない」と反論。指定弁護士側から請求があっても同意しない方針を示している。
産経新聞 6月21日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120621-00000119-san-soci

さてさて、無理に無理を重ねるユダ米軍のみなさん!
あがけばあがくほど、どんどん自分で自分の首を締めてるようですね?

でも、いくら焦っても
国民の覚醒のスピードの方が早いみたいだね?
まあ、せいぜい足掻いてくださいなw


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