静かな戦争の戦い方!
前回の記事では、アメリカのユダヤ金融勢力が他国を略奪する場合、
典型的なパターンが2つある!
それは、軍事を前面に押し出した略奪法と金融を前面に押し出した略奪法だ!
なんてお話をしました。
(詳細は2つのタイプの略奪と2つのタイプの戦争を参照)
軍事を前面に押し出して来た場合は、軍隊がモロに動きますから、
これは、私達が良く知っている『戦争』という状態に突入しますよね?
この場合、抗戦はやっぱり軍隊やゲリラ戦、レジスタンスのような形になって行く訳です。
問題は、金融を前面に押し出して来た場合!
表立って攻撃が出来ない相手に使う場合が多いので、
地震兵器や気象兵器といった、一見すると攻撃と分らない方法で、攻撃を仕掛けて来たり
一見すると、日本人と変わらないマイノリティー人種を操って売国政権を作ったり
日本人の金で雇っている官僚をエージェント化して、売国政策をさせたり
まあ、粛々と言うか、後ろに隠れてコソコソというか、
静かな状態のまま、略奪が進み、同胞が殺され、戦争が進んで行く訳です。
静かな戦争とでも表現したら良いんでしょうか?
日本が今、完全にその状態なんですが、
略奪や虐殺を受けてる国民自体が、全くその事実に気付いていない状況です。
多分、その事を完全に理解しているのは、
まだ国民の10%にも満たないのではないでしょうか?
例えて言うなら、家族や友人をこん棒で張り倒され、
財布からバンバン金を抜き取られてるのに、
全然気付かない状態とでも言うんでしょうか?
仮に気付いたとしても、周りを見渡すと、
皆さん気持ち良い夢の中で眠っている訳です!
頭の周りに蝶々を飛ばしながら
『AKB、めっちゃ好き!』『チョコレート食べたーい!』なーんて。
このブログの読者なんかは、こういう人達に語りかける訳です。
「おいおい、それどこじゃねーぞ!」「今、ヤバいんだって。」
すると『ヤバイのお前じゃね?』とか『暗い話しヤメない?』なんて言い返されたり。
正直、あまりの鈍感さにツッコミたくなると思います!
「おいおい、尻尾踏まれて、気付くの1時間後って ブロントサウルスかっ?」(笑)
ところが、この「静かな戦争」鍵を握っているのは、
実は日本国民の大多数を占める、この鈍感な人達なんですねー。
そう!「静かな戦争」は気付かれないから、「静か」なんです。
国民の大多数に気付かれた時点で、地震兵器も気象兵器も使えなくなります!
そして、官僚も政治家も簡単に売国政策を断行できなくなります。
ユダヤ金融勢力などは、怖くて日本に居られなくなるでしょう。
正直、アメリカのデモは、ユダヤ金融勢力の悪行がバレ始めて起こってる訳です。
アメリカでも、かなりアコギな事やって、市民を虐殺したりしてますので、
全てがバレたら、とてもじゃないですが、アメリカに住めなくなります。
つまり、何が言いたいかっていうと、
日本国民の大多数に事実を知らしめる事が抗戦だ!って事。
1,まずは、どうか下記で自分の知識を深めてください!
▼リチャード・コシミズ先生の動画&著作
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
▼植草一秀先生のブログ&著作
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
▼植草一秀先生の有料メルマガ
http://foomii.com/00050
▼リチャード・コシミズ先生のブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
2,そして、どうか自分の出来る方法で情報を拡散してください!
静かな戦争では、情報戦争でもある訳です。
テレビやラジオ、新聞・雑誌などのメディアは、ほぼ敵に抑えられていますので、
主戦場は日常生活とインターネットになります。
私達に与えられた武器は、日常生活での口コミ、
そしてブログやツイッターなどになります。
変な話ですが、仕事の合間や帰宅後など、ある意味パートタイムでもお手軽に
誰もが戦士になって戦争に参加できる訳です!
ですので、どうか皆さん時間が空いた時に、情報拡散を心がけて頂ければと思います。
私の場合は、知識量は大した事ないですが、分かりやすい文章を得意としてます。
ですので、この特徴を活かすとすると、私の出来る情報拡散は、気付くきっかけを作る事!
そして、気付いた方をリチャード先生や植草先生など、
さらに高度な情報ソースに誘導して行く事と捉えています
基本、マスコミや東京地検あたりに攻撃を受けてる政治家が、
コッチ側の政治家です。
今のところ、信頼出来る政治家は今も攻撃を受けている
小沢一郎先生、田中眞紀子先生
そして、CIAに殺されても持論は曲げない!と郵政ユダヤ化を阻止した
亀井静香先生
そして、さんざん攻撃を受け、保釈中で今は政治家でないけれど、
鈴木宗男先生
この辺りの先生方や本物の政治家、コッチ側の政治家を担いで、
まずは留学組売国官僚を駆逐する辺りから始めましょうか?
まずは、官僚の人事権を政治家が握る立法!
次に、官僚の利権と権力と資金源を断ちましょう!
天下りを規制する立法と特別会計を廃止する立法あたりでOK?
そして、財務省の売国官僚の駆逐が終わったら、
宗教法人に課税する立法して、創価と統一の資金源断ってみる?
5,そして、メディアをボイコット!
あとは国民全員で一緒に新聞とるのやめて、
テレビ見るのやめてみようか?
新聞社もCIA電通も潰れちゃうね?
とりあえず!
まずは2月17日に転機が訪れそうです!
▼217から主権者国民勢力の猛反撃が始まる
2月17日以降、この中心問題に大きな転機が訪れる。石川知裕衆院議員の供述調書が証拠採用されないことになれば、
小沢一郎氏の無罪が事実上動かしがたいものになる。ここから、主権者国民勢力の猛反撃が始まるだろう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-d3e7.html