インドネシアとアメリカとスマトラ沖人工地震

とりあえず、今のところは津波の心配はないようです。

インドネシア沖でＭ７．３の地震
【ジャカルタＡＦＰ＝時事】米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、インドネシア北スマトラ州西岸沖で１１日未明（日本時間同）、マグニチュード（Ｍ）７．３の地震があった。
震源はアチェ州の州都バンダアチェの南西約４２０キロで、震源の深さは２９キロ。
米太平洋津波警報センターから津波警報が出されたが、インドネシア気象当局者によると、現時点で被害報告はないという。（2012/01/11-05:56）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012011100052

今日は１月１１日という事で、どこかで何かやらかすんじゃないか？
なーんて思っていたら、属国のインドネシアでやらかした模様です。

まだ深く追跡していないのですが、多分人工地震でしょう！

『えー？　人工地震？　バカじゃないの？』なーんて方のために、軽く復習！

地震兵器は、第２次世界大戦中に開発された兵器で、
終戦のどさくさに紛れて、原爆とともにアメリカが日本を実験台にしています。

それが、1944年の東南海地震！

ちなみに、この地震が人工地震であった事は、
ＮＨＫの特集番組で報道され話題になっています。

▼ＮＨＫ特集　東南海地震は人工地震だった！

この時に地震兵器を使った目的は、実験という目的もありますが、
東南海地方に広がる日本の軍需工場を破壊するのが主な目的でした。

つまり、まだ純粋な兵器として使われていた訳です。

ところが、アメリカという国、元々キチガイ国家だったのですが、
この後、生産的な製造業を手放し、金融と軍事を生業にして行きます。

金融と軍事というと聞こえが良いのですが、
金融による資本の略奪と軍事による資源の略奪が生業になる訳です。

つまり、平たく言うと、働くのをやめて強盗になった！という事。

さらに、タチが悪いのは、諜報で適当な理由をこじつけて、
マスコミを上手に統制して、強盗が正当に見えるシステムを作り出したんですね。

こうなってくると、地震兵器は自然災害に見せかける事が出来るので、
格好の恫喝兵器になる訳です。

いくら、アメリカがキチガイだからと言って、
堂々と核爆弾でバシバシ攻撃するわけには、行かないでしょう（笑）

ある国から、資源や資本を強奪しようとすれば、当然断られますよね？

すると、アメリカはこう言う訳です！
「誠意を見せられないなら、地震と津波が起こる事になる！」
「ハイチを見ただろ？　スマトラを見ただろ？　日本の３１１を見ただろ？」

ちなみに、スマトラ沖地震については、
浜田政務官が国会でしっかり解説されています。

▼スマトラ沖も東北地方太平洋沖地震も人工地震！

冒頭で浜田政務官を叱責しようとしていたのが、みんなの党の柿沢未途衆議院議員！
みんなの党ですから、背後は統一教会！　統一と言えば、南米方面の麻薬の日本代理店！
世界の麻薬の総元締めは、もちろんアメリカです。
つー事で、柿沢未途はアッチ側の人間って事！

つまり何が言いたいかと言うと、もはや地震兵器を否定するのは、売国奴とバカだけ！って事。

２００４年のスマトラ沖地震は、
属国であるインドネシアがアメリカの要求を蹴った事で起こされました。

この時、アメリカが突きつけた要求は、
米軍のマラッカ海峡の駐留とインドネシアの石油利権だったそうです。

マラッカ海峡という資源の通り道を、他国の軍に押さえられたくない！
石油の利権を、なぜ他国のユダヤ人に渡さなきゃいけないんだ？
って、普通なりますよね？

で、当然のようにインドネシアが断ったら「ドドーンッ！」

ちなみに、アメリカの金融ユダヤ勢力はテロの際、数字遊びをします！

３．１１ユダヤ人工地震テロ：金融ユダヤ悪魔は「数字遊び」でテロをします。
３１１東日本大地震は14時46分
阪神大震災は5時46分
９１１米国同時多発テロ08時46分
これで間違いないかな？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_87.html