ＧＤＰの下方修正と恐慌詐欺と戦争詐欺

日本の第二四半期のＧＤＰがマイナス6.8％から、
マイナス7.1％に下方修正されたそうです。

日本　今年第二4半期ＧＤＰ落込み　この5年間で最大
今年第二4半期のＧＤＰの評価が、年率マイナス 6,8%.から7,1%に下方修正された。内閣府が8日、伝えた。
こうした落込みは、2009年第一4半期以来最大のものだ。ブルームバーグ通信が意見を求めた分析専門家らは、今年全体のＧＤＰのマイナスは、平均７％と予測している。
こうしたＧＤＰ下落は、今年4月に行われた消費税の５％から８％への引き上げが、主な原因と見られている。安倍首相のプランによれば、消費税は、来年10月には、さらに10％にまで上げられる。ただ引き上げは、国内の経済状況が好ましい場合に限るとの留保条件がついている。
野村證券金融経済研究所のエコノミスト、ノギモリ・ミノル氏は｢安倍政権が、消費税を10％にまで上げることができるかどうか予測するのは、ますます難しくなっている。現在の経済状況を考慮すれば、政府にとって、そうした決定を下すのは容易ではないだろう｣と指摘した。
先週、麻生副総理兼財務相は、4月の消費税引き上げによる否定的影響を懸念し、日本政府が、追加経済支援策を準備する考えであることを示唆した。
インターファクス
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_08/277005648/

さてさて、ユダヤ米国プロデュースの不正選挙で政権の座についた安倍ちゃん、
日本経済を叩いてドルを守る！というミッションをしっかりこなしていますねｗ

▼消費動向の過去最大の落ち込みと過去最大の防衛費計上
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140902/1409627383
▼ＧＤＰ成長率マイナス6.8%と景気テコ入れと消費税再増税
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140813/1407910507
▼アベノミクスと消費増税と戦争経済
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140311/1394503755
▼軍事と金融とアメリカの本質
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120204/1328319655

このブログをお読みの方は、ご存知の通り、
アベノミクスも消費増税も、米国のユダヤ金融勢力と、
その手先である日本の朝鮮＆部落勢力が仕組んだ経済テロです。

日本の経済を弱体化させる事で、米国ユダヤ金融勢力はドルの基軸通貨体制を守り、
朝鮮＆部落勢力は、中小企業を駆逐し日本経済のさらなる独占を図るというメリットがあります。

そこからさらに世界恐慌に持ち込み、不況と社会不安を煽りながら日中戦争に持ち込み、
日本人と中国人が死ぬ事で、ユダヤ人と日本の朝鮮＆部落勢力、そして中国の上海閥が
戦争ビジネスでボロ儲けするシナリオがあったようですが。。。

戦争のシナリオの方は、中国のユダヤ傀儡である上海閥が、中国国内で粛清され、
めでたく終了ーっ！となった訳です。

現在、ユダ金に残ったシナリオは、日本叩きと世界恐慌詐欺ぐらいですか？

膨大な借金を踏み倒しながら、ボロ儲けをして、
全てを知ってしまった邪魔者を大量に殺して、寡占支配を続ける！
そんな離れ業が、戦争ナシで出来るのでしょうか？ｗ

って事で、ユダ金ちゃんの慌てふためく様を、
生暖かく見守って行きましょう！（笑）

さてさて、日本経済ですが、ここからさらに急降下します！
その時点で、尻に火のついたＢ層の大量覚醒が始まるでしょう。

飢えて猛り狂った民衆の怒りの矛先は、政治家や官僚に向かって行くんでしょうねｗ
で、その辺を守ろうとして、マスコミ部隊がデング熱を煽ってるんでしたっけ？

この辺の細かい事情が、Ｂ層に知れ渡ったら・・・
今のうちに、ロシアや中国あたりに擦り寄って、命乞いでもしておきますか？ｗ

前略　ユダ金＆偽朝鮮＆部落の皆さん

地獄行きまで、もう少しですねｗ

かしこ

▼ＴＰＰ参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406

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