原発ゼロの閣議決定と米国の命令と口止め

以前、このブログで日本の原発ゼロの閣議決定が、
米国の命令で取り消しになってしまったという記事を投稿しました。

日本はアメリカの属国であり、アメリカの命令でアメリカの国益のために
原発を稼働し続けるというお話でした。

ユダヤ米国の命令と原発ゼロの閣議決定
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120924/1348450120

そして、今度は
原発の稼働継続がアメリカの命令である事を口止めしていた事が発覚したそうです。

原発ゼロ 閣議決定回避 米、外圧批判恐れ口止め
野田内閣が「二〇三〇年代に原発稼働ゼロ」を目指す戦略を決める直前、米政府が日本に原発ゼロの閣議決定を回避するよう求めていた問題で、九月に行われた日米交渉の場で米側が「日本国内で外圧と取られないように注意してほしい」などと口止めしていたことが分かった。日本の脱原発を求める国内世論の反発に米政府が神経をとがらせていることが浮き彫りになった格好だ。 
日米協議関係者への取材によると、五日に米・ワシントンで行われた協議で、日本側は外務省の藤崎一郎駐米大使が、米エネルギー省のポネマン副長官とライヨンズ次官補に面会した。
藤崎氏は、その際、「二〇三〇年代に原発ゼロを目指す」「核燃料サイクルは中長期的に維持する」など政府が検討していた新戦略について説明した。
これに対しポネマン氏は「あまりにも問題が重大すぎるため、大統領や国務省の意向を聞かずにコメントできない」と話した。その上で「日本の主権を尊重する」としながらも「くれぐれも外圧と取られないように注意してほしい。この協議は極めて機密性の高いものだ」などと発言。日本の世論に神経質になっていることをにじませた。
翌六日に藤崎氏は、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のフロマン補佐官とも面会。フロマン氏も「エネルギー政策をどのように変えるかは、日本の主権的な判断の問題だ」としながら、「プルトニウムの蓄積は、国際安全保障のリスクにつながる」などとして、日本が示した「原発ゼロ」について強い懸念を表明。米側は協議を重ねる中で次第に「閣議決定して政策をしばることを懸念する」と閣議決定回避への圧力を強めた。
日本は米国との意見交換の後、十九日に「原発ゼロ」の閣議決定見送りを決め、加えて検討していた「原発ゼロ法案」の整備も棚上げにした。
意見交換を取り仕切った外務省国際原子力協力室の話 米側の働きかけについて意見交換の内容はコメントできない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012102002000090.html

ユダヤ米国工作員野田佳彦首相は、こんな風に命令されていた訳ですね。
『おい、原発稼働ゼロを取り消せ!』
『良いか?アメリカの命令だって分からないように、上手に取り消すんだぞ!』

ところが、完全に外人の操り人形になってしまうようなポンコツなので、
まー能力もポンコツなんでしょうねー(笑)

上手く事を運べずに、次から次へと色んな事がバレてしまう訳です。

結局、原発ゼロの閣議決定ユダヤ米国の命令で取り消しとなった!
しかも、周りにユダ米の命令と分からないようにしろ!
と口止めしていた事までバレてしまったという何ともお粗末な話(笑)

という事で、東京新聞さん、本当の事書いてくれてありがとうございます。
でも、ユダヤ米国下部組織の国税あたりの嫌がらせに注意してくださいねー。


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