アメリカ人の覚醒状況
昨日の投稿で、今後の日本の運命は
『選挙権を持っているのに真実を知らない国民』の覚醒速度にかかっている
なんて話をしました。
▼国民の生活が第一の候補者大量擁立と日本の分水嶺
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120827/1346081778
ではでは、ユダヤ金融資本に国を乗っ取られてしまっているアメリカ人達は、
事態にどれくらい気付いているのでしょうか?
米国は、ユダヤ金融資本の本国の一つという事もあり、
属国の日本より報道規制も厳しく、ネットの規制も厳しいようです。
さらに、深く物事を考えないという国民性も手伝ってか、
覚醒速度が鈍いという話を聞いていたのですが、
そんな事もないようです。
下記の動画をご覧ください!
▼911テロはCFRの自作自演だ!
彼らは、米国ユダヤ金融資本の総本山がCFRだという事に完全に気づいています。
そして、CFRのユダヤ人達が、金融・メディア・政府・大学などの中枢を牛耳り、
米国全体を支配している事。
そして、CFRがジョージ・ブッシュを傀儡として、911テロを惹き起こし、
アメリカを警察国家に仕立て、テロとの戦争に突入し、戦争経済に持ち込んだ事。
さらに、CFRやCIAの前身がナチスだった事にも触れています。
つまり、もっと言ってしまえば、第二次大戦がやらせで、ユダヤ人がナチスのヒトラーを演じ、
英国人チャーチルを演じ、米国人ルーズベルトを演じ、ソ連人スターリンを演じていた事にも当然気付いているでしょう。
彼らはCFRを取り囲み、口々に『911は自作自演だ!』と叫んでいます!
まだ、百人程度の少人数ですが、これが数万人規模になったらどうでしょう?
全員、バリバリの肉食人種です!
つまり、何が言いたいかというと、
彼らのような覚醒したアメリカ人がもう少し増えた時点で、
CFRがやって来た悪事のレベルを考えれば、
まあ確実に襲撃されて袋叩きにされるのではないでしょうか?
今、ユダ金が最も恐れているのが、そんな事態でしょう。
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