アフガニスタンの麻薬とNATOとアルカイダの関係
以前、このブログでアフガニスタンのお話をしたと思います。
アフガニスタンはアヘン栽培のメッカで、
アフガニスタン産のアヘンは、世界の流通の9割のシェアを持っている。
そして、アヘンのオーナーは、実はユダヤ金融資本だ!というお話でしたが、
このたび、ロシアのメディアがついにそれを、バラしちゃいました(笑)
NATO軍機 アフガニスタンから麻薬を持ち出す
NATO(北大西洋条約機構)の新しい役割は、アフガニスタンから麻薬を輸送することだ。アルマ=アタで開かれている専門家会合「アフガニスタンの予測不可能性における地域安全保障」で、社会団体「アフガニスタンセンター『アリアナ』」のアフマドゥッラ・ヴァストク氏が指摘した。
ヴァストク氏によれば、NATOはアフガニスタンにおける「非軍事的役割」の強化計画を発表しているものの、実際にはNATO軍機はアフガニスタンから麻薬を持ち出し、欧州に拡散させているという。その中にはタリバンが独占する地域で栽培されたものも含まれているとされている。
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_24/NATO-gunki-afuganisutan-kara-mayaku-wo-mochidasu/
ナントNATO軍機は、
欧州に麻薬を輸送するのが任務だ!という事。
細かい部分を、さらに読みといて行くと。。。
NATO軍は、非軍事的役割の強化などとのたまいながら、
実際には麻薬を欧州に拡散している。
しかも、その麻薬には、タリバンが栽培した物も含まれている。
つまり、結局この記事が何を言いたいかと言うと。。。
NATOユダ金連合は、口では偉そうな事を言いながら、
実際はアフガニスタンで麻薬ビジネスをしている。
しかも、どうやらタリバンとも仲良しらしい。
って言うよりも、もっと言ってしまえば
タリバンというのは、ユダ金が裏で援助する組織ですよね?
要は、この記事の内容を一言で言えば、
ユダ金は、アフガニスタンの麻薬で稼いだ金と、
タリバンを使って、世界中で自作自演テロを起こして、
戦争を起こしてるゾって事!
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