小沢新党の結成とユダ米軍ステルス攻撃部隊

もうご存じかと思いますが、小沢一郎氏が民主党を離党しました。

小沢元代表ら離党届を提出　新党結成へ
消費税率引き上げを含む社会保障と税の一体改革関連法案に反対した民主党の小沢一郎元代表は２日午後、輿石東幹事長に側近議員を通じて離党届を提出した。元代表グループは離党届提出者数を当初、衆院は元代表を含め４０人、参院は１２人の計５２人としていたが、その後衆院は３８人で計５０人と訂正した。小沢元代表らは近く新党を結成する方針。
一方、野田佳彦首相は同日夕の党役員会に出席し、一体改革関連法案に反対、欠席・棄権した造反議員の対応方針を示す。元代表らが離党届を提出したことで、党の除名を含む厳しい処分を検討するとみられる。
離党届は、山岡賢次党副代表と広野允士参院議員が手渡した。
５０人規模の新党ができれば、国会では公明党（衆参両院で４０人）を上回り、民主、自民両党に次ぐ第３勢力となる。委員会の運営や質疑でも一定の影響力を持つ。
離党届提出に先立ち、元代表は輿石東幹事長と電話で会談。関連法案の撤回要求が受け入れられないことを理由に、グループ議員とともに離党する意向を伝えたとみられる。
元代表は同日午前、衆院第１議員会館にある自室に入り、支持グループ幹部ら側近議員と離党・新党結成に関して最終的な協議をした。
関連法案に反対した元代表らの処分問題をめぐっては、輿石東幹事長が３回にわたって元代表と会談。党にとどまるよう説得を続けたが、元代表は法案撤回要求を取り下げず、調整が難航していた。
（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012070290130146.html

はじめは５２人でしたが、最終的に離党者は５０人となったようです。

中日新聞さんもご指摘の通り、この人数で新党を立ち上げれば、
民主・自民につぐ、３番目に大きな党になり、
それなりの影響力を行使できる数です。

いずれにしろ、ここからが本番！
小沢さんの腕の見せ所といったところでしょうか？

ただし、そんな小沢さんをユダ米軍は最も恐れていますので、
これから、総攻撃を仕掛けてくるかと思います。

日本国内のユダ米軍ステルス攻撃部隊には、
検察部隊、国税部隊、警察部隊、マスコミ部隊、気象兵器部隊などがあります。

要は、冤罪捏造型攻撃と撹乱・誘導型攻撃といった感じでしょうか？
それぞれの部隊は、それぞれ得意な標的を持っています！

政治家など有名人がターゲットの場合は、検察＆マスコミの組み合わせ。
検察部隊で冤罪を捏造し、マスコミ部隊で世論を誘導し攻撃し、
社会的影響力をゼロにしてしまいます。

一般人がターゲットの場合は、警察＆マスコミの組み合わせ。
警察部隊が動いて窃盗犯や痴漢、薬物中毒者にされて、
あとはマスコミ部隊が煽って、人格破壊されてしまいます。

そして、企業や経営者がターゲットの場合は、国税＆マスコミの組み合わせ。
しつこく長期間に渡る嫌がらせ調査で業務妨害のうえ、
最終的に何かしらミスを見つけ出して、申告漏れ扱い＆追徴。
そして、マスコミ部隊が煽りまくり！

小沢さんの場合は、政治家なので検察＆マスコミの組み合わせで攻撃されています！
検察部隊の方は、かなり騒ぎになっているので、しばらくは大人しくせざるを得ませんが、
マスコミ部隊の方は、面の皮が厚いというか、恥知らずというか（笑）

今後、小沢氏への大々的なネガキャンを打ってくると思いますので、
『マスコミはユダ米の情報操作＆攻撃部隊なんだよ！』
ってみんなに教えてあげましょう♪

▼テレビマンから見たメディア部隊の現状
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120525/1337906224

ちなみに、マスコミの中でも、東京新聞・中日新聞、日刊ゲンダイのように、
国民よりの公正な報道をしてしまうと、企業ターゲットとして、
国税＆マスコミに攻撃されてしまう訳です！

中日新聞　国税でGoogleで検索
東京新聞　国税でGoogleで検索
日刊ゲンダイ　税務調査でGoogleで検索

いやー、いったい民主主義って何なのでしょう？
って言うか、この国って、本当に今まで国だったの？（笑）

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