笹井氏の自殺と風呂場の取っ手と手すりにヒモ

小保方さんの上司であり、ＳＴＡＰ細胞論文の指導役でもあった理研の笹井氏が、
自殺してしまったそうです。

【理研・笹井氏自殺】机などに複数の遺書、５階部分の手すりにひも
ＳＴＡＰ細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の笹井芳樹副センター長（５２）が、センター内で自殺しているのが見つかった。兵庫県警や理研によると、秘書の机の上などから、複数の関係者に宛てた遺書のようなものが見つかった。笹井氏はＳＴＡＰ論文を執筆した理研の小保方晴子氏（３０）の指導役で、再生医療研究の第一人者。ＳＴＡＰ細胞の有無を確かめる検証実験への影響も懸念される。
県警と理研によると、笹井氏はセンターの敷地内にある「先端医療センター研究棟」の５階部分の手すりにひも状のものをかけて、首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場に靴がそろえてあった。
巡回中の警備員が発見、午前９時すぎに１１０番があったという。午前１１時ごろ、死亡が確認された。先端医療センターには笹井氏の研究室があるという。
理研関係者によると、ＳＴＡＰ細胞の論文問題が起きてから、笹井氏は心療内科を受診しており、体調が悪そうだったという。
2014.8.5 14:29
http://www.freezepage.com/1407284037JMJLXDXPRO

以前に、ＳＴＡＰ細胞についてこんな記事を投稿しました。

ＳＴＡＰ細胞研究は、金融ユダヤ人が展開している不治の病型ビジネスの邪魔になるので、
ユダヤCIA電通配下のマスコミ部隊の総力を挙げて攻撃を仕掛け、
存在しなかった事にしようとしている。

▼ＳＴＡＰ細胞と小保方さんと抗がん剤ビジネス
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140617/1402973223

笹井さんは、小保方さんが総攻撃を受けている中、
理研の中でも小保方さんを庇って来た数少ないまともな人間でした。

いつまでも続くマスコミ部隊の執拗な攻撃に、疲れ果ててしまったのでしょうか？
いずれにしましても、心から笹井さんのご冥福をお祈りいたします。

さてさて、今までにも、マスコミ部隊の攻撃展開中に自殺！
というのは良くあるケースですよね？

風呂場のドアの取っ手だかタオル台の留め金だかに
ひも状の物をかけるんでしたっけ？

おいおい！
「そんな低い所にヒモぶら下げて、どうやったら首つれるんだよ？」
なーんて、ツッコミが入りそうですが、冗談みたいな本当の話です。

しっかり遺書も残ってたようですし。

「えっ？脅して遺書書かせて、首絞めた後に、風呂場の取っ手からヒモぶら下げたんじゃないの？」

いやいや、天下の日本の警察様とお医者様が、そんなの見破れない訳がないですよねー？

でも、犯人と警察と医者がグルだったら、どうなんでしょう？
例えば、同じ宗教を信奉しちゃってる人達とか・・・。

ところで、今回の笹井さん、本当に自殺なんでしょうか？

※１クリックお願いします！
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。
↓