ワールドカップと都議会セクハラ問題と公明党の集団的自衛権容認
すでにご存知かと思いますが、集団的自衛権容認問題で、
公明党が自民党に大筋合意しました。
ユダヤ・朝鮮・部落裏社会同士のプロレスごっこですが、
ワールドカップと都議会セクハラ問題で国民の目を逸らしながら、
良きところでシナリオ通り合意に向かうようですw
▼公明党がシナリオ通りに集団的自衛権の行使容認へ!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140612/1402540124
どうやら、7月1日の閣議決定を目指すようです。
ドル&ユダヤ支配体制が崩壊寸前の今、
日中戦争以外に打つ手がないユダヤ・朝鮮・部落裏社会。
ただただ一般国民の覚醒者を増やしながら、
暴走を続けています。
集団的自衛権容認で大筋合意 公明、文言修正で妥協
創価学会の偽票を書いたみなさんのおかげで誕生した安倍偽政権が中国と戦争をすることを決定しました。公明党も賛成だそうです。良かったですね。これで、創価学会のみなさんの息子や孫も戦場でアメリカのために無駄死にできます。皆さんのおかげです。
2014/6/25 00:40
統一教会と創価学会が米国の都合で日本を戦争させる気です。こいつら人間とは認めない。生物の屑だ!
◆集団的自衛権容認で大筋合意 公明、文言修正で妥協
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000048-asahi-pol
自民、公明両党は24日の与党協議で、憲法の解釈を変えて他国を武力で守る集団的自衛権を使えるようにすることで大筋合意した。自民が集団的自衛権の行使を認める閣議決定の原案を示したのに対し、公明はおおむね受け入れた。両党は憲法9条のもとで専守防衛に徹してきた日本の安全保障政策を大転換する。
「平和」を結党理念とする公明は当初、集団的自衛権の行使を認めることに慎重だった。だが、行使容認へ安倍晋三首相の強い意向が示され、連立政権を離れないと決断したことから、限定的な行使を条件に容認することで妥協した。
自民党の高村正彦副総裁は13日の与党協議で、閣議決定原案の根幹に当たり、集団的自衛権を使う際の前提条件となる「新3要件」を公明に提示。「他国に対する武力攻撃が発生し」た際、「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること」を条件とした。だが、公明があいまいな部分があるとして納得しなかったため、自民が再考していた。
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朝日新聞社ランスロット
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_176.html
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