TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実

米国ユダヤ金融勢力の傀儡である安倍晋三氏が、
本日午後6時からの記者会見で、TPP交渉参加を表明するそうです。

安倍首相、午後6時に記者会見=TPP交渉への参加を正式表明へ
政府関係者によると、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を正式表明する安倍晋三首相の記者会見は15日午後6時から、首相官邸で行われる。 
時事通信 3月15日(金)8時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000035-jij-pol

先日の投稿では、安倍政権のTPP交渉参加について、
183名の国会議員が反対を表明しているという記事を書きました。

15日のTPP交渉参加表明と日本の交渉参加権
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130313/1363145318

これには、自民党の議員も多数参加していたのですが、
なんと、この自民の議員達、TPP交渉参加をあっさり了承してしまったそうですw

自民反対派、あっさり了承 TPP交渉
自民党は十三日の環太平洋連携協定(TPP)対策委員会で、安倍晋三首相(党総裁)の交渉参加方針を受け入れた。コメが日米の事前協議で議題にならないことが判明。日本が関税を撤廃せずに聖域として残したい項目がどこまで守られるのか不安が高まる中、自民党はあっさりと交渉入りを受け入れた。 (清水俊介)
自民党は、首相が先月下旬の日米首脳会談後に「聖域なき関税撤廃が交渉参加の前提条件ではないことを確認した」と表明したのを受けて、党執行部が交渉参加の判断を首相に一任。事実上、参加を容認していた。
TPP反対派は、交渉参加自体は「政府の専権事項」であるためやむを得ないと判断。分野ごとに具体的な要求を政府に突きつけることで妥協した。
首相は高い支持率を維持している。現状では、反対派も表立っては反対しづらい。夏の参院選を前に、党内ががたついている印象を与えるのは得策ではないとの判断もはたらいた。
十三日の会合で、議員が発言したのは一時間程度。首相を激励したり注文を付ける議員はいたものの、徹底抗戦を主張する議員はなく、最後は交渉参加を容認する決議が約百五十人の出席者の拍手で了承された。
執行部が当初提示した決議案は「脱退も辞さない覚悟で交渉に当たるべきだ」との文言だったが、「脱退も辞さないものとする」と表現を強めることで納得してしまった。修正されたのは二カ所だけだった。
反対派議連会長の森山裕氏は会合後、記者団に「(首相が)熟慮して判断するなら、尊重しないといけない」と述べた。
しかし、カナダ、メキシコ両国が昨年交渉参加した際、既に参加していた米国など九カ国から不利な条件の受け入れを求められたことや、米側が日本との事前協議で自動車や保険に関して「あまりに不公平」(民主党前原誠司衆院議員)な要求をしていたことが明らかになった。日米政府間の事前協議で、コメなどの農産品の関税維持はこれまで議題にせず、今後も議題として取り上げないことも分かった。
TPP参加が国民生活に大きな影響を与えないのか、分からないままだ。首相は決議にあるように、十分な情報を国民に提示し、戦略的方針を確立することが求められる。
2013年3月14日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013031402000128.html

とりあえず、自民党の議員達の反対行動が、
国民向けのポーズだったという事です。

「やる事はやりましたよ!」という、いつもの茶番劇ですね?(笑)

まあ、次回も大っぴらな不正選挙を断行してくると思いますので、
従前のような、票稼ぎ用の迫真の演技は要らない訳です。

それで、適当にお茶を濁すだけで良いので、
あっさり了承する形になったという事でしょう(笑)

まあ、それで、テレビや新聞だけを見て、
脳細胞が眠ってるような政治的無知層は納得するかもしれませんが、
少しでもまともな人は「およよ?」なーんて思うはずです。

そこへ持ってきて、すでに交渉参加の余地がなく、
米国ユダヤ系企業群の言いなり、先発国の言いなりになるとバレてしまっているTPPに
日本を引き摺り込もうとする訳です。

さらに、その先は、国防軍を創設して、
日本の国民を戦地に送り込もうとしてるのが見え見えな訳です。

バカじゃない限り「どうして、そこまでするの?」なーんて考えますよね?

すると、こーんな情報に辿り着いてしまう訳です。

山口県田布施町の怪 〜日本国家の真相〜 (心に青雲)
http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/536.html

こんな事は、とっくにご存知かと思いますが、
日本という国は、江戸時代以降は、日本じゃないって事なんですねー。

つまり、田布施村が中心となった朝鮮&部落系の人々が、
ユダヤ系の武器と資金力をテコにして、江戸幕府を転覆させたのが明治維新って事。

もっと、ハッキリ言えば、日本という国は、
明治維新を機に、ユダヤ&朝鮮&部落が支配者となって君臨し、
日本人が奴隷となる構造になった訳です。

だから、政界も財界もマスコミも芸能界もスポーツ界も、
要所要所や目立つポストは、朝鮮&部落系の人脈で押さえられてるんですよー。

そして、この辺の人脈や機関が一致団結して、
日本人という奴隷に気付かれないように搾取を続けるように作られた国家。
それが、現在の日本という訳。

ですから、今のようにユダヤ金融勢力が破綻寸前の場合は、
奴隷である日本国民は、全財産を投げ出して、お救いしないといけない訳です(笑)

全財産を投げ出しても足りない場合は、
中国と戦争して命まで差し出さなければならない訳です(笑)

ただし、支配者側にも、ヒエラルキーがあって、
ユダヤ系 > 朝鮮&部落系となっています。

ですので、田布施の血脈を継ぐ朝鮮系エリートの安倍晋三ちゃんと言えども、
ユダヤ系の命令を聞かなければならないんですよねー。

っと、この辺まで書くと、
今日本で起こっている事が完全に理解出来るかと思います。

そう! 奴隷の番頭である朝鮮系の安倍ちゃんが、
上司であるユダ公様を救うために、奴隷である日本人を締め付けてる最中って事!

うーん、このTPPのゴリ押し。
奴隷の大量覚醒に繋がっちゃうと思うのは俺だけ?(笑)

※ちなみに、朝鮮・部落系の人々を差別している訳ではありません。日本人は、元々朝鮮系&ユダヤ系&中国系&マレー系の混血民族ですし、戦に負けた誇り高い武士の末裔が部落だったりします。
ただし、ユダヤ系の手先となって、日本国民から搾取の限りを尽くしている朝鮮・部落系は、この限りではありません。


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