野田政権の狂気と松下政経塾、そしてCSISの関係とは?

野田政権が、またまたご乱心です!

なんでも、消費税の増税分は、社会保障以外に使わないと決めたとか。
前からそう言ってたのに、やっぱり今まで他に使うつもりだった?
おいおい、またまたウソついてたって事?

とにかく、何を言っても「天下り根絶無き消費増税は絶対反対」です!

さてさて、今日は 野田政権がなぜこんなに狂っているのか?
なぜ、外国に国を売ってしまうのか? そんなお話です!

野田政権の狂気には、実はCSIS戦略国際問題研究所)という
民間のシンクタンクが関係しています。

CSISは、元々ジョージタウン大学の付属研究機関で、
あの、読売新聞の渡部恒雄氏が非常勤研究員をつとめ、
衆議院議員小泉進次郎氏が在籍していました。

さらに、CSISの日本支部東京財団
そして、これを設立したのが、あの笹川良一氏の日本財団です。

つまり、何が言いたいのかというと、CSISはCIAの下部組織である!って事。

CIAエージェントのナベツネさんが非常勤研究員で、
郵政をアメリカに献上しようとした売国首相の息子が在籍、
さらに、笹川さんの日本財団と言えば、バリバリのCIAの2次団体ですから。


それで、さらに見ていくと、このCSIS内に京セラの稲盛和夫氏が私塾を持っているんですね。
名前は「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」とか。

つまり、稲森氏にもCIAの息がかかっている!って訳ですね。

そして、実は この稲森氏が、松下政経塾の相談役をしているんですよー。

結局、何が言いたいのかというと、
松下政経塾とは、CIAの息がかかった、
バリバリの売国集団であるって事!

野田政権の推し進める、警察国家化と狂ったような対米隷属は、
ある意味 当然と言えば当然って事なんですね。

って言うか、野田さん!
三等国家に政治なんか習ったらダメだって。

バカが伝染るから!


※野田政権の闇をさらに詳しく知りたい方は下記を参照
「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(881)


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